1月9日(土)、名護21世紀の森体育館にて開催された『赤土deフェスティバルin名護 沖縄の土&自然をカガクする』(沖縄県環境部環境保全課主催)に運営事務局として参加しました。連休初日でしたが、家族連れや近隣の学童クラブなど、800人近くの来場者があり、名護市の子どもたちによる演舞に始まり、模型による赤土流出実験や、大宜味村のゆるキャラ、シークヮーサーの妖精「おおぎみシーちゃん」も参加した科学実験が行われるなど、大盛況のうちに終えることができました。